2024年6月1日から、診療報酬が改定されました。
若干の価格変動があります。
1.卵巣年齢(AMH)が、一般不妊治療でも保険で検査できるようになりました。
2.受精費用が変更になりました。(詳細は受付で確認を)
3.新鮮精子加算が新設されました。当日持ち込みに関しては、別途費用がかかります(詳細は受付で確認を)
4.凍結保存している胚の凍結期間(保険)の回数制限が撤廃されました。治療を継続している限り、その期間に関しては保険で算定されます。
5. 診療報酬改定に伴い体外受精・顕微授精における凍結精子の扱いが変更となりました。(詳細は受付で確認を)